はじめに
「30代後半で未経験からITエンジニアになれるのか…?」
と、悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
私は30代でまったくの未経験からIT業界に飛び込み、現在はインフラエンジニアとして働いています。
本記事では、私の転職体験をもとに、どのようにして未経験からエンジニアになったのかを紹介します。
転職を考えたきっかけ
私はもともと福祉職として働いていましたが、将来的なキャリアや収入の面で不安を感じていました。
「手に職をつけたい」「もっと収入を上げたい」と考えたとき、IT業界に興味を持ちました。
また、リモートワークなど柔軟な働き方ができる点にも魅力を感じ、エンジニアへの転職を決意しました。
未経験からの学習方法
最初は何から始めればいいのかわからず、情報収集に時間をかけました。
結果として、私はプログラミングスクールを利用することに決めました。
プログラミングスクールの選び方
プログラミングスクールにはさまざまな種類がありますが、私が選んだのは テックキャンプ でした。
選んだ理由は以下の通りです。
- 専門実践教育訓練給付金 を利用できる(最大70%が支給される)
- 39歳までの転職サポート がある
- キャリアアドバイザーによる仕事の斡旋 を受けられる
- 短期間(1ヶ月半)で集中して学習できる
ちなみに、他にも 侍エンジニア というスクールの話も聞きましたが、転職保証の年齢制限が29歳までのところが多く、私は 39歳まで斡旋があるテックキャンプ を選びました。
学習期間は約1ヶ月半で300時間 ほどの学習を行いました。スクールでは以下のような内容を学びました。
- プログラミングの基礎(Ruby)
- サーバーやインフラの知識
- ポートフォリオの作成
「とにかく手を動かすことが大事」 というのを強く実感しました。
エラーに悩みながらも、一つずつ問題を解決する経験が自信につながりました。
転職活動の流れ
プログラミングスクールを卒業した段階で、転職活動 を開始しました。
実際の応募状況は以下の通りです。
- 応募数:40社ほど
- 面接した会社:15社ほど
- 内定をもらった会社:2社
転職活動で意識したこと
- IT業界の基礎知識を身につける
- 未経験OKの求人を探す
- 面接対策をしっかり行う
実際に転職活動を進める中で、「未経験枠」にとらわれず、「経験者枠」も視野に入れてもよかった と思いました。
未経験OKの求人にこだわらず、求められるスキルを磨いて応募すれば、さらに可能性が広がると感じました。
まとめ
30代未経験でも、正しい学習方法と努力次第でエンジニアになることは可能 です。
私自身の経験が、これからIT業界を目指す方の参考になれば嬉しいです。もし転職を迷っているなら、まずは小さな一歩を踏み出してみてください!
注意:専門実践教育訓練給付金の変更点について
専門実践教育訓練給付金の給付率は、受講開始時期によって異なります。
- 2024年9月30日までの受講開始:給付率 70%
- 2024年10月1日以降の受講開始:給付率 80%
- 2025年4月1日以降の受講開始:給付率 60%(予定)
最新の情報は ハローワークや厚生労働省の公式サイト でご確認ください。